2017-10

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らんか~ Cooperation 虹の橋プロジェクト

わが町クルネーガラでは月に一度「虹の橋プロジェクト」というゴミ拾いの活動をしている。
横断幕
お世辞にも清潔とは言えないごみが散乱する国、スリランカ。
主な要因は住民のポイ捨て・・・市役所も人を雇ってゴミを拾ったり回収していたりするのですが、追いついていないのが現状なようだ。

それを見かねたとある協力隊員の呼びかけで、有志の隊員があつまり、ゴミ拾いをして住民に「自分の街を清潔に保とう!」という啓蒙活動を趣旨とした活動である。
この活動はヒロノリが赴任する以前から始まり、成果や問題がありながらもすでに一年以上がたっている。


普段は有志の隊員&友達のランカ人で10~15人程度で行っているのだが、「ゴミゼロの日(5/30)」に近いこともあり、今回は市役所やロータリークラブ・近隣の日本語学校を巻き込んでの大規模なプロジェクトを実施した。
日本人・現地人合わせて50人以上が参加した。
ゴミゼロ


市役所に集合して、そこから四つのグループ(街中・湖周辺・競技場周辺・クルネーガラロック)に分かれてゴミ拾いを開始。
ヒロノリは街中グループに参加。


同行してくれた市役所の職員の人は、最初ゴミを拾うとしなかったが、ゴミ袋とトングを渡して
「一緒に拾ってくれ!」
というと、快く?ゴミ拾いをしてくれた。さらに彼はゴミが散乱している付近の住民の家を突撃訪問して、この活動の趣旨や啓蒙活動もしてくれた。
住民啓蒙
普段自分で街のゴミの現状をみていない(だろう)彼は、結構興味をもってこちらの話にも耳を傾けてくれたように思う。

しばらくすると、MOH(Ministry Of Health)のお偉いさんの女性も合流してゴミ拾いに参加してくれた。
ゴミが増えて水がたまる場所などが増えると蚊が大量発生して、蚊が媒介して発症する「デング熱」の要因になるため、健康問題も発生するため、MOHも関係してくるのだ。
MOH マダム

根深いところでカースト(身分制度)が残るスリランカでは街の清掃やゴミ拾いをするのは低カーストの人々であるため、それ以上のカーストの人々はほとんどゴミを拾ったりはしない。
つまり、このような身分の人たちがゴミ拾いをしている場面は珍しい。これはかなりの宣伝効果になったに違いない。

一時間ほど活動したところであいにくの雨により中断してしまったが、今回のゴミ拾いは普段にもまして有意義なものとなった。

まだまだ住民の意識のレベルで問題が残るが、影響は少なくとも継続的にこのような活動が続いていけたらと思う。


同行した現地人の面々
一緒にゴミ拾いをした面々。
日本人よりランカ人が多いのは実は初めて。すばらしいことだ!












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まさかのスリランカおかわり。
しかもネット環境がすごぶる悪いド田舎での活動とあいなりました。

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