2017-06

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週刊シリプラ 【えころすうぇに】

はいさい!マリンスポーツをしないうちなんちゅ。ヒロノリです。
海は浜辺で酒飲むところ。

週刊シリプラ11号。今週の出来事。
・魚、誘拐。
・ランカキッズ、うそをつく。がすぐばれる。
・遠征!アルガンベイ!!
・昼から飲んだくれ
・隣家、壊れる。
・犬、家宅侵入。

そんな感じの今週(9/18~9/24)
今週の話題は「突撃、東部の学校」


「今週の出来事」にも書いたが、週末を利用して南東部にあるArugam bay というところに行ってきた。
マリンスポーツに疎いヒロノリは知らなかったが、世界トップクラスのサーフスポットなのだそうだ。
とどのつまり、めっちゃ観光地なのだ。
外国人がいっぱい。

んで、なんでそんな観光地に行ったかというと、カウンターパートの知り合いがArugam bayの学校で校長をしているというので、突撃訪問しにいったのである。
だから決して、
「海だ!やっほい!!」
とか
「昼からビールやっほい!!」
とか
「田舎リゾートやっほい!!」
とかという目的で来たのではない。活動である。


東部はタミル・ムスリムの町。
東海岸に向かうバスではタミル語が聞こえ始め、東海岸に近づくにつれてタミル語の看板が増えてくる。
バスを降りるとちょっとした外国に来た気分になる。
なんというか、雰囲気が違うのである。

訪れた学校はShinhapura Shinhala school
タミルの町になるシンハラ語ミディアムの学校である。
東部に来るとシンハラ人の方が少数派のため、シンハラ語ミディアムの仏教系学校のほうが少なく、タミル語ミディアムのムスリム教系学校が大半を占めている。
どちらの学校に通うかは保護者が選んで入学させるので、とくに民族は関係ない様子。
まぁ自分の宗教の学校に通わせるんでしょう。

んで、この学校、めちゃくちゃ校舎が立派なのである。
あるがん学校

なんでも、2004年の津波被害をうけて古い校舎は倒壊し流されてしまったため、イタリア政府の援助で新校舎が建てられたんだそうな。
二階建てだし、全教室ちゃんと壁があるし、食堂まである。
遊具のセンスからして違うのである。
イタリアン遊具

やるな、イタリア政府。

だがしかし、この学校の生徒巣は1年生から11年生まで合わせて78人
ど田舎学校並みである。

海辺に建つ100人規模の立派な校舎のシンハラ学校
それがShinhapura Shinhala school の実態である。


観光地という土地柄、外国人がそのへん歩き回っているので、子どもたちもそれなにりに英語を話せるし、生活言語もタミル語ということで、シンハラ・タミル・英語のトリリンガルがすくすく育つ環境なわけだが、英語の先生曰く
「生活言語なんてしょせんしゃべり言葉だからね、書き言葉が問われる試験の成績はひどいもんだよ」
とのこと。多少はアドバンテージあるみたいですけね。ダメなもんはダメらしい。


肝心の数学に関しては、特にこれといった違いはない様子。
まぁ思った通りだ。


ランカ隊員の共通認識として「シンハラ人よりタミル人の方が真面目」というものがある。
もちろん一概には言えないが、なぜかそんな印象。
シンハラ人には失礼かもしれないが、そう感じてしまうもんは感じてしまうのである。

その辺の違いも興味があったが、生徒もシンハラ人なら教師もシンハラ人。
あんまり期待はしていなかった。

でも、思いのほか心持ちキチンとしている印象をもった。
教科書なんかもキチンと書棚に入っているし、分別や整理もできている。
心遣いなんかも良い感じ。
なにより構内にあまりゴミが散乱していない。

やはりシンハラ人もやればできるのである。
人格を作るのは血ではなくて、環境ですね。やっぱり。
あとやる気ね。


他にもいろいろと情報を仕入れてきたのだが、そこまで行くと専門的になって来てあんま面白い話にならないので割愛。
気になる方はぜひ行ってみてください。Arugam bay。


このように、Arugam bay に行ったのは活動のためである。
決して、観光に行ったのではない。
決して、昼からビールを飲みに行ったのではない。
決して、中秋の満月を見ながらのんびり酒を飲みに行ったのではない。
決して波の音を聞きながらしゃれたサーフカフェでジントニックのグラスを傾けるために行ったのではない。
れっきとした活動だったのである。
あるがんべい
ただ、朝の海は気分爽快だった。
あと、タミルご飯はめっちゃ美味しかった。

そんなアルガンベイの週末。




~今週のヒロノリ~
頭髪が伸びてきた。
伸びると縦に成長するタイプの髪質なため、ランカ人には「ケタイ(みっともない)」とか、「今どきの若者っぽいね(皮肉)」とかしっちゅう言われる。
ヒロノリだって切りたいのである。いっそのこと丸坊主にしたいのである。
しかし、丸坊主だとやっぱり「ケタイ」とか言い出すことは明白。
しかし、地元のサルーン(理髪店)に行くと確実に五分刈りの坊ちゃん刈りにされるのである。
ちゃーしろってゆうば?
身長・アップ(毛髪分)
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Author:ヒロノリ
まさかのスリランカおかわり。
しかもネット環境がすごぶる悪いド田舎での活動とあいなりました。

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