2013-09

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週刊シリプラ 【えころすうぇに】

はいさい!マリンスポーツをしないうちなんちゅ。ヒロノリです。
海は浜辺で酒飲むところ。

週刊シリプラ11号。今週の出来事。
・魚、誘拐。
・ランカキッズ、うそをつく。がすぐばれる。
・遠征!アルガンベイ!!
・昼から飲んだくれ
・隣家、壊れる。
・犬、家宅侵入。

そんな感じの今週(9/18~9/24)
今週の話題は「突撃、東部の学校」


「今週の出来事」にも書いたが、週末を利用して南東部にあるArugam bay というところに行ってきた。
マリンスポーツに疎いヒロノリは知らなかったが、世界トップクラスのサーフスポットなのだそうだ。
とどのつまり、めっちゃ観光地なのだ。
外国人がいっぱい。

んで、なんでそんな観光地に行ったかというと、カウンターパートの知り合いがArugam bayの学校で校長をしているというので、突撃訪問しにいったのである。
だから決して、
「海だ!やっほい!!」
とか
「昼からビールやっほい!!」
とか
「田舎リゾートやっほい!!」
とかという目的で来たのではない。活動である。


東部はタミル・ムスリムの町。
東海岸に向かうバスではタミル語が聞こえ始め、東海岸に近づくにつれてタミル語の看板が増えてくる。
バスを降りるとちょっとした外国に来た気分になる。
なんというか、雰囲気が違うのである。

訪れた学校はShinhapura Shinhala school
タミルの町になるシンハラ語ミディアムの学校である。
東部に来るとシンハラ人の方が少数派のため、シンハラ語ミディアムの仏教系学校のほうが少なく、タミル語ミディアムのムスリム教系学校が大半を占めている。
どちらの学校に通うかは保護者が選んで入学させるので、とくに民族は関係ない様子。
まぁ自分の宗教の学校に通わせるんでしょう。

んで、この学校、めちゃくちゃ校舎が立派なのである。
あるがん学校

なんでも、2004年の津波被害をうけて古い校舎は倒壊し流されてしまったため、イタリア政府の援助で新校舎が建てられたんだそうな。
二階建てだし、全教室ちゃんと壁があるし、食堂まである。
遊具のセンスからして違うのである。
イタリアン遊具

やるな、イタリア政府。

だがしかし、この学校の生徒巣は1年生から11年生まで合わせて78人
ど田舎学校並みである。

海辺に建つ100人規模の立派な校舎のシンハラ学校
それがShinhapura Shinhala school の実態である。


観光地という土地柄、外国人がそのへん歩き回っているので、子どもたちもそれなにりに英語を話せるし、生活言語もタミル語ということで、シンハラ・タミル・英語のトリリンガルがすくすく育つ環境なわけだが、英語の先生曰く
「生活言語なんてしょせんしゃべり言葉だからね、書き言葉が問われる試験の成績はひどいもんだよ」
とのこと。多少はアドバンテージあるみたいですけね。ダメなもんはダメらしい。


肝心の数学に関しては、特にこれといった違いはない様子。
まぁ思った通りだ。


ランカ隊員の共通認識として「シンハラ人よりタミル人の方が真面目」というものがある。
もちろん一概には言えないが、なぜかそんな印象。
シンハラ人には失礼かもしれないが、そう感じてしまうもんは感じてしまうのである。

その辺の違いも興味があったが、生徒もシンハラ人なら教師もシンハラ人。
あんまり期待はしていなかった。

でも、思いのほか心持ちキチンとしている印象をもった。
教科書なんかもキチンと書棚に入っているし、分別や整理もできている。
心遣いなんかも良い感じ。
なにより構内にあまりゴミが散乱していない。

やはりシンハラ人もやればできるのである。
人格を作るのは血ではなくて、環境ですね。やっぱり。
あとやる気ね。


他にもいろいろと情報を仕入れてきたのだが、そこまで行くと専門的になって来てあんま面白い話にならないので割愛。
気になる方はぜひ行ってみてください。Arugam bay。


このように、Arugam bay に行ったのは活動のためである。
決して、観光に行ったのではない。
決して、昼からビールを飲みに行ったのではない。
決して、中秋の満月を見ながらのんびり酒を飲みに行ったのではない。
決して波の音を聞きながらしゃれたサーフカフェでジントニックのグラスを傾けるために行ったのではない。
れっきとした活動だったのである。
あるがんべい
ただ、朝の海は気分爽快だった。
あと、タミルご飯はめっちゃ美味しかった。

そんなアルガンベイの週末。




~今週のヒロノリ~
頭髪が伸びてきた。
伸びると縦に成長するタイプの髪質なため、ランカ人には「ケタイ(みっともない)」とか、「今どきの若者っぽいね(皮肉)」とかしっちゅう言われる。
ヒロノリだって切りたいのである。いっそのこと丸坊主にしたいのである。
しかし、丸坊主だとやっぱり「ケタイ」とか言い出すことは明白。
しかし、地元のサルーン(理髪店)に行くと確実に五分刈りの坊ちゃん刈りにされるのである。
ちゃーしろってゆうば?
身長・アップ(毛髪分)
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週刊シリプラ 【だはやうぇに】

はいさい!!ランカ人に最近太った?と聞かれます。ヒロノリです。
そんなには太ってない。

週刊シリプラ10号。今週の出来事。
・歓送迎会 in Colombo
・盛大な忘れ物
・大型昆虫家宅侵入
・粉ミルク消失
・犬、逃亡。

そんなシリプラの一週間(半分コロンボ)。今回の話題は
「身体測定 in Sri Lanka」

学校をブラブラしていると、定規を壁にあててなにやら書いている子を発見。
目盛記入

何に使うのかと見ていると

身長測定
身体測定が始まった。
壁につけた印を使って身長を測り、先生が記録用紙に記入する。
体重測定

もちろん体重も測定する。

しばらく見ていたのだが、まぁザックリした測定。
身長も体重も小数点以下はほぼ無視。
そもそも身長計は目盛からして適当だしね。


五年生ともなると体格の差があからさまになってきており、ほんとに同学年だば!?と思うような子たちもいる。

そのクラスで一番体格の良い子は身長144cm体重50kg(男の子)
みんな「おぉ~」と言っておりました。
先生は「もっと痩せなさい」と言っておりました。

その逆で、一番小っちゃい子は身長121cm体重15kg(女の子)
みんな「三人分だ!!」と言っておりました。
先生は「・・・軽すぎよ」と言っておりました。


ランカ人は意外と体重を気にする。
街中では道端に体重計を置いている「体重測定屋」がいて、結構みんな体重を測ってもらっている。
それにしても、体重計を置くだけで稼げるとはボロい商売もあったもんだ。
学校の壁にもなぜかBMI値の計算方法が書いてあったりする。

だけど、短距離移動にもすぐにバスやスリーウィール乘るし。
間食はしまくるし。
ご飯は山盛りだし。
血糖値が・・・といいながら砂糖たっぷりのお茶をショートイーツと一緒に嗜んでいる。


問題点も解決策もわかっているのに、なかなか行動にうつさない、うつれない。
気持ちはわかる。


そんなシリプラの一週間。


~今週のヒロノリ~
帰国カウントダウン復活。
6か月切りましたな。やっぱり短期は早いです。
前回はカウントダウンで一喜一憂していましたが、今回はそんな暇もないかもしれません。
とりあえず、めざせ二桁。

週刊シリプラ 【なわうぇに】

はいさい!!折り畳み傘がどっかにいった。ヒロノリです。
今からが雨季なのに・・・

週刊シリプラ9号。今週のシリプラ
・襲来!F隊員
・念願!五日間連続鶏肉祭り
・新任がいっぱい

そんな今週一週間。今回の話題は
「雨季の到来。雨季の準備」


今年の日本はなにやら異常気象がてんこ盛りなようで。
みなさんお気を付けくださいまし。

そして、スリランカの気候も例年と違ったもののようで、雨季と乾季のタイミングがめちゃくちゃなようである。
先月あたりが雨季の始まりだったはずなのだが、一向に雨が降らず、ここ最近になって降り始めた。

そんなある日、家の庭に大型トラックが赤土をふた山盛って行った。
ちょっとしたテロである。
不当投棄か!?とも思ったのだが、大家曰くそのままだと雨が降った時に庭が泥沼化するから赤土を敷くことにしたそうな。

赤土は水はけがよく、雨が降ってもすぐ乾く。
余談ではあるが、沖縄は赤土の土地が多いため、学校の運動場は基本赤土。
本土の灰色っぽい運動場をみたときはちょっと違和感があったのを覚えている。

ということで、赤土の山を鍬を使って庭一面に均すことになった。
これが結構な重労働。私体力ありませんし。
量もさることながら、結構大きめの石なんかも混入されていたため、石が邪魔でなかなか作業がはかどらない。

結局、大家親子とヒロノリの三人がかりで二日かけて赤土の山をやっつけた。
が、

赤土敷

全然足りないでやんの
またトラック一台分ぐらい注文することになりそうだ。
また一日仕事を覚悟しなければなるまい。


赤土を敷くほかにも、簡単な側溝を掘って水がたまらないようにしたり、屋根の雨漏りを直したりとちょっとしたリフォーム作戦となっている。

水不足は困るが、雨ばっかりだと活動が面倒くさい。
雨だからって休む子どもとかまた増えるんだろうな・・・
カメハメハ大王どもめ。


そんなシリプラの一週間。


~今週のヒロノリ~
前回紹介した、スリランカの教育を研究しに来たMさん。
村ではちょっとした噂になっている。
「ジャパン・サーが奥さん連れてきた!!」
と噂になっている。
誤解が無いように言っておくが、私は独身である。
そして彼女(日本人限定)募集中。

週刊シリプラ 【あたうぇに】

はいさい!!久々の週刊シリプラ。すでに月刊。ヒロノリです。
八月中のことは「うぃしぇ~しゃ」を読んでください。


週刊シリプラ8号。今週の出来事
・新学期、始まる。
・ペーパーマーキングの恐怖
・成功!みーよ撲滅
・風流、虫の音が聞こえる家(家の中から)


そんなシリプラの一週間。今回の話題は
「日本からのお客様」


長期派遣の時の先輩隊員Sさんの同期隊員さん、Mさんが日本の大学院でスリランカの教育について研究しているということで、ヒロノリの任地にやってきた。

スリランカでは「1000 Secondary School Development Progrem」というプロジェクトを行っており、教員の研修費用の補てんや、設備の不足している地域の学校インフラを整備し、国全体の学校インフラを平均化することで貧困地域の学習レベルの底上げを目指している。
そうである。

その1000SSDPについて主に研究しているのだそうだ。
いやはや、奇特な方もいるもんである。


それにしても、スリランカではやたらとこの手のプロジェクトが多い。そしてヒロノリはほとんどその存在を知らない。
前回の記事の世界銀行もそうだが、現場にいると結構気付かないもんである。
教えてくれよ、ランカ人。


話が逸れた。


Mさんがシリプラに滞在したのは3日間。
この3日間でSSPD対象校を中心に5校を回ってもらった。超弾丸巡回である。
そして当然3日間はランカの田舎生活にどっぷりつかってもらいました。
それでも簡単に環境に順応してしまうのが(元)協力隊員の底力といったところだろうか。
有意義な滞在になっていれば幸いである。


Mさんと学校を巡回して思ったのだが、いつもと違う視点から見てみるのは面白いということ。
ヒロノリは活動の内容上、数学・指導方法の視点からランカの学校を見ることが多い。
対して今回は、プロジェクトの内容や成果、その周辺のランカ人の考えなどに触れる良い機会になった。
「どんな生徒を育成したいか」などという質問は赴任してから聞いたことがなかったので、なかなか新鮮だった。
やっぱりキーワードは「愛国心」なようだ。


ところで、MさんとはMさんの元派遣国の話やスリランカの話をいろいろとしたのだが、彼女がスリランカに来て一番困ったことは「英語が通じない」ことだそうな。

ぶっちゃけ彼女は英語ペラペラである。留学経験もあるし隊員時代も英語で活動することもあったそうな。
だがしかし、スリランカにおいてメジャーなのはShinglish。発音がまるで違うのである。
それだけなら別に構わないのだが、ランカ人の場合は
「Shinglish=British English」
と思っている輩がいるので、AmericanやBritishを話していると
「お前の英語はわかりずらいな。英語あんまり上手くないね。」
とのたまう輩がいるのである。特に田舎だとね。

ネイティブスピーカーと会って恥かけば良いと思う。

もちろん、それなりの大学に行った人や、観光地のホテル従業員なんかはきちんと母国語による訛りがあることを理解しているので安心してほしい。


そんなこんなで、Mさんは次なる訪問地クリヤピティヤに旅立って行った。
その後、教育省にも訪問しに行く予定なんだとか。
おそるべきフットワークである。


彼女が平和にスリランカを旅できていることを願うばかりである。



そんなシリプラの一週間。


~今週のヒロノリ~
Mさんが訪問してくださる際、たくさんの日本食と一緒に耳かきを輸入してもらった。
綿棒ならランカでも手に入るのだが、あの先が曲がってるやつはなかなか見つからなくて・・・
で、さっそくほじほじしてみると、引くぐらい出てきた。自分でひいたわ。
でーじすっきり、音聞こえすぎ。
聴力・アップ。

週刊シリプラ 【うぃしぇ〜しゃ】

はいさい!!夏休みが半分なくなってしまった八月。ヒロノリです。
八月はなんだかんだとバタバタしてしまいました。

ということで、今回は「特別号」。八月にあったことをまとめて書きます。

「タミル語フォローアップ研修」
スリランカJICA事務所が主催するタミル語フォローアップ研修。
活動でタミル語を話せた方が便利な隊員が希望して受ける研修。
ヒロノリの巡回先にもタミル人学校があるので、話せた方が便利ということで受講。
感想。死ぬかと思った。
前回の派遣ではシンハラ上級講座を受けたが、ゼロから学習する言語なのでそれ以上に真面目に学習しました。
なんだか、KTCで初めてシンハラ語を学習した時のことを思い出しましたよ。


「パーシクダ」
すでに帰国してしまったY隊員と東部隊員H隊員、そしてヒロノリの三人で東海岸のパーシクダというところに行ってきました。
ま、リゾートです。思いっきりだらけて来ました。

「マウントラヴェニヤ」
コロンボにある老舗ホテル「マウントラヴェニヤ・ホテル」でASOVOなる企画を実施。
「スリランカ隊員が集まって一緒にダラダラしようぜ!」という企画内容だったのだが、八月は皆さんいろいろと忙しく、集まったのは6人w
それでも、新隊員さんも参加してくれて良い休日になりました。
冬の長期休暇にも企画するかは未定。誰か企画してくれないかな。。。

「Oレベル試験セミナー」
来年の1月にあるOレベル試験(日本で言う高校入試的なヤツ)に向けて、11年生に対して朝から夕方までセミナーを行っていた。
クルネーガラでは気づかなかったので、今年からの取り組みなのか、うちの配属先だけの取り組みなのかは定かではないが、普段の学校より学校にいるという苦行を強いられた11年生。勉強しなさい。
まぁ、結局半数ぐらいしか全日程を受けた学生はいなかったようだが・・・
そして、このセミナーのおかげで、ヒロノリの夏休みも半分が吹っ飛びました。
働きなさいってことですね。


「どうでもいい話」
満員のバスで、太ったおばちゃんに、ヒールで、足の小指(サンダル)を、むぎゅー!って、された。
あがや〜〜〜!!!


そんな感じの八月のシリプラ。

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ヒロノリ

Author:ヒロノリ
まさかのスリランカおかわり。
しかもネット環境がすごぶる悪いド田舎での活動とあいなりました。

帰国カウントダウン

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