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2012-02

うちなんちゅ DIAGNOSE わらば~

はいさい!今日はちょっと真面目なお話。ヒロノリです。
大学時代の知識総動員。


初めて訪問した学校で五年生の担任の先生に相談を受けた。
「この子、五年生なんだけど数の読み書きができないんです。どうやって教えたら良いですかね?」

詳しく話を聞いてみると
・学校には毎日来て授業を受けている。
・家ではまったく勉強しないらしい。
・友だちと遊んだり、テレビを見るのが大好き
・文字の読み書きは十分できる。
・他の教科は特に問題がない(算数に比較するれば)

ってなことらしい。
算数に関してはカードを使ったりいろいろ工夫して試しているのだが、なかなか効果がでないとのこと。


ん~~、これはもしやLDちゃんかな??

LDとは「学習障害(Learning Disabilities)」の略で、旧文部省の定義では
「学習障害とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すものである。学習障害は、その原因として、中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されるが、視覚障害、聴覚障害、知的障害、情緒障害などの障害や、環境的な要因が直接の原因となるものではない。」
とされているもの。

平たくいうと、「他のことはできるけど、ピンポイントまたは複数の分野が苦手」ってとこだろうか。
ちなみに知的障害とは別物。定義が違う。


これの難しいところが、本人が自覚するのが難しく、周りの大人や教師にも判断しずらいという点である。
極論、ただの勉強嫌いの困ったちゃんの可能性もあるわけだ。

そんなわけだから、すぐにLDと判断するのは難しい。
かと言って、本当にLDだったとしたら指導の仕方も変わってくる。


担任の先生もちょっとそれっぽいかも・・・と思ったことはあるらしいのだが、今のところはLDではなく理解力が乏しい子として指導にあたっているそうだ。
(すぐに放置して叱り飛ばす教員もいるスリランカでは忍耐力のある優秀な教員といえる)


今回は指導主事訪問ということで会議で時間が取れなかったためじっくり話を聞くことはできなかったので、とりあえず特別支援教育かそれ専門の人に相談してみるように勧めておいたが、ちょっと苦い顔をしていた。
保護者にその話をするのはかなり気が重いことだろう。
「お子さんはLDかもしれない・・・」なんて言われて良い気持ちのする人はいないしね。


ヒロノリとしても、ちょっと無責任なことを言いっぱなしで帰って来た感じなので、来週あたりもう一度言ってじっくり話を聞いて、子どもの様子を見てみようと思う。
当初の指導方法の相談もしっかり答えきれなかったし・・・


そんなちょっぴり苦い思いをした一日。

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うちなんちゅの事務所 NO CUT 水

はいさい!久々にお湯で水浴び。ヒロノリです。
最近コロンボ上がってないからかれこれ1ヶ月ぶり・・・



本日オフィスデー。配属先の事務所へ行ってきた。

実はヒロノリの配属先、最近を建造した。
滝なもんだから、そりゃ一日中水が上から下へ流れているわけだが

前回書いたように、現在クルネーガラは水不足で悩まされている


が、今日も配属先の滝は上から下へ水が垂れ流されていた


昼食後、紅茶を飲みながら
「早く雨降らないとやばいねぇ~」
なんて会話をオフィスの人としていたが


その時も滝は上から下へ水を垂れ流していた



ヒロノリの自宅の風呂場は
水浴び・トイレ用の水が入ったでっかい樽的なものに占拠されている。
シャワーの蛇口ひねっても水がでないから


やしが、今日の配属先の滝は朝から夕方まで涼しげに水を滴らせていた




金も水もあるとこにはある。

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