2011-04

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ATM

コロンボへ上がるため、大家ファミリーから
「新年の贈り物をなんかくれるとうれしいな・・・無理ならいいけど」
って言われました。
そんな迂回おねだり論法を使えたのか!?とちょっと感心しました。


首都コロンボに上がり、とりあえずの軍資金を銀行ATMにおろしに行きました。
なにかと出費がかさむ予定があるので、少し多めに用立てようと思ったのですがどこに行っても

「You can not withdraw...」

どうやらお正月前にATMを利用する人が多く、ATM内の現金が底をつくという事態が起こっているようです。
それでもおろさないと生活できないのでATMめぐりしていると、ある銀行で
「4000ルピーならだせるけど、どうするよ?」
って感じで提案されたので、まったくおろせないよりはましとOKしたら・・・






全部100ルピー札だって!?
100ルピー20枚・・・まぁ財布の厚みは増しましたが。
これがホントの小金持ち??

ダメもとで隊員宿舎近くのATMに再度チャレンジすると、補充されててちゃんと出てきました。
タイミング・・・
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「日本食作ったけど食べる?」「食べれない・・・」

生活費が入ったのと、休日でありあまるほど時間があったので作ってみました。
ラフテー

ラフテー
(あんま美味しそうな写真じゃないな・・・)

調理酒無いからランカの地酒・アラックで代用して
醤油もタイランド製のやつ
みりんは無いから省略
というちょっと手抜き感はあるが、まぁここで作るんだからここで手に入るもので作って何ぼってことで
じっくりことこと煮込むこと三時間・・・気になるお味は・・・

うん、60点!

まぁ自分の腕の未熟さと面倒くさがりもあるでしょうが、一番の要因は「臭み」
塩素っぽいっていうか脂っぽいっていうか・・・少しなら良いんだがたくさん食べるとどうも胸焼けを感じました。
たぶん、豚さんを絞めたあとの処理とかが問題なのかもしれませんが、どうにかしてこの臭みを消さんことには美味しくいただけない。
どなたか臭み対策をご教唆ください。



味の言い訳は置いといて
調理に使うアラックを大家から少しわけてもらったのですが「料理にお酒を使うの?」と驚かれました。
お酒を調味料として扱わないし、そもそも飲酒自体があまり良い印象がないのでいたしかたなし
お酒が入っているとわかる料理は、お酒を飲む人以外は口にしないようです。
そいやランカ料理でお酒使うものって聞いたことないかも・・・

そんで三時間後、食べるかどうかわからないけど、一応大家に完成したラフテーをおすそ分けに行ったのですが
「私たちは豚肉食べないんだよ・・・」

って、先に言ってくれヾ(- -;)
聞くところによると、お肉は鳥と魚しか食べないそうな。
家庭によって違うのでスーパーでは豚・牛・羊の肉も売っているが、豚牛肉を食べないって、なんかもったいない気もします。
美味しいのに・・・


自炊を始めるときに、「日本食作ったら食べさせてね」って言ってたんですが、酒も豚牛もダメだとすると、私のレパートリーでは結構厳しいもんがあるわけで
基本豚肉好きだしなぁ・・・

レパートリーを増やしていこうと思います。

新年に向けて

4月14日はシンハラ・タミルの正月です。
なぜこの日に正月なのかは定かではありませんが、毎年この時期で、日時の決定は占いで行うそうです。
日本でいう旧正月みたいなもんなのでしょうか。

ちなみに、前日の13日(大晦日ですね)は「ノナガディ」というらしく、断食して、仕事・勉強・金勘定・お宅訪問・水浴びなどなどはしてはいけいないそうです。
日本での煩悩を打ち消す「除夜の鐘」とは違って、「自分が得することはしない」ってことらしいです。



話を戻して・・・

先週あたりから学校などでは新年行事が行われ、多くの商店街やスーパーでは安売り大特価。近所の定期市も普段より出店が増えて賑わって感じます。
特に洋服屋さんは新年に着るきれいな服を求めてクーラーの冷気を感じさせない人ごみと熱気です。
(数少ないクーラースポットが・・・)

どこか遠くからは気の早い爆竹の音が(いつもより激しく)聞こえてきます。
(スリランカの正月には各家庭爆竹をならすそうで)

もちろん、1月1日にもNew Yearを祝うのですが、
大家の事務所の人に聞くと、やっぱり4月の正月のほうがシンハラ・タミル人には重要だそうです。
そりゃもうみんなウキウキして浮かれまくっています。

(ネットだけど・・・)によると、スリランカにもお年玉制度があるそうです。
大家について回ったらお年玉もらえたかな・・・(むしろあげる方なのか?)

1年に2度大々的に正月を迎える国ってなんか良いですね。

学校の施設

自宅の扇風機が壊れて蒸し焼き状態のヒロノリです。
これから暑い季節(らしい)なのに・・・


言うまでもなく、スリランカの学校と日本の学校は設備や様子がずいぶん違います。
日本にあってスリランカにないもの
スリランカにあって日本にないもの
それぞれ一長一短あるかと思います。

それでも日本の学校教育を受けてきた身として、
???
っと思うものもあります。

キャンティーン(購買)は余程小さな学校でなければ大概ありますし(日本でも高校以上ならあるかな…)
その他にも文房具屋さん、本屋(教科書・ノート)、銀行の出張所、診療所(保健室の代わり?)なんかがある学校もあります。

そのなかでもここ最近で一番
   !?
ってなったもの

歯医者外観

分かりずらいのでアップ・・・
歯医者看板


歯医者!?


普通のクリニックなどはそこまでめずらしありませんが、ここまで専門分野を追求したところは初めて見ました。
(ちなみにこの学校にクリニックはありませんでした)
残念ながら扉はカギが閉まっていたため中の様子をみることはできず、実際に営業しているのかは定かではありませんが、わざわざ学校の敷地内に開業する必要があったのか・・・?
口内衛生の指導に力を入れているのか?

意図はつかめませんが、別にあるから悪いわけではなし、というかあれば便利なのは間違いない。

赴任して半年が過ぎましたが、いまだに不思議がいっぱいです。

お・・・おれの・・・

どの学校に行っても絶対やること
「カデーを探して冷たいジュースを飲む」

結構バスが通っている道まで歩くことが多いので、その道すがらにあるカデーでジュース飲んで、偶然居合わせた地元民とおしゃべりしながら休憩しています。


今日も例にもれず、道すがらのカデーでネクター(ファンタっぽいやつ)をストローでちゅーちゅーやりながら休憩していると
知能に障害をもっている様子のお兄さんがお金を握ってやってきました。
どうやらおつかいを頼まれた様子。。。

するとおもむろに私の前にやってきて
「のどが渇いたからジュースが飲みたい」

特に断る理由も無かったのので、いいだろうと思い彼に2/3ぐらい残っている飲みかけジュースを手渡すと

ちゅーちゅーちゅー・・・

ちゅーちゅーちゅー
そんなにのど乾いてたのかな?

ちゅーちゅーちゅー・・・
結構遠慮しないなぁ(汗

ちゅーちゅー・・・ストローぽいっ
え~っと・・・(・_・;)

ごくごくごくごく・・・
おっおれのジュース・・・

ごくごく・・・げふっ(  ゚Д゚)=3


完飲ですか!?ガ━(゚Д゚;)━ン!!


当然彼に悪気やいじわる心があったわけではないし、「あげんた」んだからしゃなぁない
責めるいわれもないしね・・・

彼は地元ではそこそこ有名な方なようで、様子を見ていた地元民が私にバナナとチョコレートをおごってくれました。
みんなやさしいですね。

のんびりした田舎カデーでの一コマでした。

前任者の足跡

今更だが、私には前任者がいる。
私自身が直接会ったのは一度きりだが、先輩隊員の方々の話を聞く限りではなかなかの人物だったようである。
今の事務所に赴任してから五か月弱になるが、その影響力にはいくら感服してもしたりない。

現在住んでいる家も彼が以前住んでいらした住居なので、大家との間でもたまに話題に上るし、
事務所内でも結構な頻度で話題に上るのは当然のこと。
巡回先の学校でも彼のことを記憶している先生や校長も少なくない。

まぁ、その話を聞いてある種の負い目を感るほど繊細にできているわけでもなく

「俺も負けないようにしないと!!」
ってほど野心家でもないので(頑張ったほうがいいんだけどね…)

今のところ Going My Way な感じで活動に影響があるわけではない。



話はそれたが・・・

彼はとても社交的だったようでもある。
活動関係以外にも、家の近所で出会うランカ人の口から彼の話を聞くこともある。
プラプラ歩いていると
「この前いた日本人はどうしてる?お前の友だちか??」
って具合に。

今日もそんな感じの子どもたちに会った。
近所のグラウンドで遊んでいた子どもたちで、キーワードは

「前によく遊んだスドゥイ(白い)人」

「教育事務所で働いてた」

「メガネ」

「たれ目」

「名前はチーニ」



ん?チーニ???

彼がウソをついたのか、全くの別人なのかは定かではないが、

偽名を使うという手段があったか・・・(だめ?)

学校の化学実験室

先週の指導主事訪問で超がつくマンモス校に行ってきました。
生徒数4500人・・・クルネーガラでも1、2を争うであろう学校です。

この前のカバンをぶん投げる先生の学校です(笑)
http://hirosuke5223.blog98.fc2.com/blog-entry-38.html

今回はそこの化学実験室の話。
規模が大きい学校なので、器具やら設備やらは比較的そろっており、その日は「二酸化マンガンカリウムから酸素を取り出す」実験をしていました。
酸素抽出
平たく言えば「酸化(酸素がくっついてる)金属を加熱したら酸素がでてくるね」
っていう実験です。
内容的にはその比率などの算出もしていましたが、そこまでくると(理数科教師だけど)私の手に負えないので省略・・・

その学校の実験室には薬品棚もあり、結構いろんなものがあって充実していました。
(ホントは準備室に置いておいて欲しいんだが…)
日本からの輸入品(寄付?)もあったようで、日本語で書かれている薬品もありました。

薬品棚
「へぇ~すごいじゃん、たくさんあるなぁ・・・ん?」


ふた・・・
ふた~~~~!!(#゚Д゚)怒

折角いいもんあるのに、これでは勿体ない!アパラーデ!!
ちなみに(写真はありませんが)試験管なんかも洗浄どころか、おそらく使ったまま放りっぱなしのものが平然と並べられていました。
金属器具も錆び浮いてるしね・・・

また実験を見に戻ると、先生がつつつ~と寄ってきて
「どうにか実験はできるんだけど、やっぱり道具が足りないから大変なのよぉ~」

・・・・

実験もできん学校も腐るほどあるんだぞ!
最低限の管理をしてから言いなさい!(`∧´#)
とはいいませんでしたが、
「うん、実験ができるだけありがたく思わないとね」
っと大人?な対応をしときました。
顔には出てたみたいですが・・・

そういうこと言う先生はここだけじゃないんですがね・・・
むしろほとんどがそうなんですが・・・


同期の理数科教員(理科系)の苦労が偲ばれます・・・

ごはん

大学時代の一人暮らし時代から自炊をしていたため、現在のアネックス先での上げ膳据え膳にいくばくかの違和感がありました。



大家さんとの交渉の結果、晴れて今月から自炊することになりました。

大家ファミリーからすれば、月々の私からの食費という収入が減るので、ある程度揉めることも予想していたのですが
ものすごくすんなりOKがでました。
一安心。

ってことで、記念すべき?自炊生活一品目

ソーミンチャンプルー
なすとねぎのソーミンチャンプルー

かなり前に実家からソーメンが残っていたので作ってみた。
久々に作ったので若干ゆですぎた感はあったが満足満足。

さて、明日は何を作ろうか・・・

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ヒロノリ

Author:ヒロノリ
まさかのスリランカおかわり。
しかもネット環境がすごぶる悪いド田舎での活動とあいなりました。

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